ANA国内線【PR】
ビールと図書館
fromsoho.exblog.jp
トップ
にわとりさんありがとう!
大鹿村へ行ってきた。南アルプスの赤石山脈に見守られるようにある村。山があって、川が流れて、田んぼや畑があって、古い神社があって、ゆっくりとした時間がある。夜は暗くて、静かで、怖い。自然が近いから、晴れも雨も曇りも、からだに近い。ここで、金環日食の朝を迎えた。起こしてくれたのは、にわとり。一番鶏がコケコッコーッと鳴いたのが3時半すぎ。これが自然のサイクルの朝なんだと実感。夢うつつでいると、二番鶏も、三番鶏もすこぶる元気な鳴き声で、負けないぞとふとんをかぶった私が降参して5時半くらいに起きるまで鳴き続けた。めがねの持ち合わせはないけれど、いざキンカンだ! 空が広くみえる近くの小学校へと散歩。校庭には全校児童20名くらい?と先生や親が出て、空を見上げている。空には雲がかかる。しばらくすると、先生が空を手で大きくあおぎだした。雲を追い出そうというそのようすに笑ってしまったが、本当に雲が動いて、薄曇りの中に太陽が出た。私は、体育館の遮光ガラスに映ったの一瞬みて、写真におさめて、満足。よかったよかった。天体の不思議を見なさいよ、寝坊はだめよ、と起こしてくれたにわとりさんの生みたて卵で朝ごはん。








# by fromsoho | 2012-05-23 09:11 | Comments(6)
「そばちょこ」をつくる!

今年からお世話になっている陶芸教室は、つくりたいものをつくることができる。最初にお正月に使う、ちょっと大きめの銘々皿をつくった。次にコーヒーカップ。陶芸と言えば、ロクロぐるぐるのイメージだけれど、お皿もカップも型紙を使って、土を布のように経っていくような作り方。仕上がりは初心者ながら、普段づかいの器としてはびっくりするくらい上出来。次に課題としたのは、そばちょこ。手動ロクロを使って、えっちらおっちら。でも、先生のアドバイスがすごく的確で、なんとか、赤土の粘土がそばちょこのような塊になった。2週間ばかり乾燥させて、全体のかたちのバランスや、底を仕上げていくのだが、この作業には電動ロクロ! 生まれてはじめて動かす電動ロクロは、右足でアクセルを踏む。ドキドキしながら、右足をぐぐっ。くるくるまわるスピード調整をしつつ、、、あー緊張した! ロクロ仕事を終えて、次は白化粧。これがまたむずかしくって。うーーーーん。だめだ。うまくいかない。(そりゃ初心者なんで当たり前だけど) なので、来月もまたそばちょこやります。先生、よろしくお願いいたします。

# by fromsoho | 2012-05-19 23:08 | Comments(4)
ひさしぶりに、木曜日のもく&まーる

木曜日にうちに来た茶トラのもくと、目がまん丸で海の色しているきじトラのまーる。温和なもくは4才で、やんちゃでビビリで野性的なまーるは2才。2匹の行動でおもしろいのは、陣地取り合戦。もくが見つける心地良い居場所を、まーるが次々と乗っ取っていく、、、あ、合戦ではなく、一方的にまーるが攻めているだけだ。もくのお気に入りだった冷蔵庫の上なんて、まーるは来てたった3日ですっと乗っ取った。タンスの上、窓際のポカポカスポットなどなど、次から次へともくの心地良い居場所を乗っ取る。もくは乗っ取られても怒ることなく、すぐに明け渡して次を見つける。するとまたそこを乗っ取る。乗っ取った時のまーるは、素知らぬ顔をつくりつつ、もくの表情をうかがう。もくは「まあ、しゃーないなあ」というような顔をして、ゆずってあげる。やんちゃを相手に戦うのはアホらしい、そう思っているようにも見える。そして時々、ぺろぺろ攻撃をしてあげている。この時のまーるの安心しきったしあわせそうな顔を見ると、なんだかこっちもしあわせで、泣けてくる。のらちゃんだった地域猫のもくとまーる。うちに来てくれてありがとう。





むさしの地域猫の会についてはこちら→http://musashinocat.cocolog-nifty.com/
次回の譲渡会は6月3日(日) ペットフード用品のタイアンにて





# by fromsoho | 2012-05-10 22:16 | Comments(4)
初チリチリ
去年の今頃、『クーラーいらずの涼しい生活 99の技』の取材がスタートした。涼しい住まいの工夫を求めて最高気温の保持市・熊谷へ行ったなあと思って手帳をめくったら、なんと去年の今日だった。翌週にはみどりのカーテンについて話を聞きに行って、ゴーヤの苗をもらって、ゴーヤを植えたのだった。取材を進めながら涼しい生活のコツを学んで、いくつかを実践した。ゴーヤのカーテンは本当に涼しさをもたらしてくれた。寒い冬はそのことをすっかり忘れていたけれど、このごろ思い出して、苗を用意しなくちゃと少し焦っているところ。昨年出版だけれど、情報は決して古くなく、今年もきっと役に立つ本だと確信している。まだ手にとっていない方、ぜひ。(右下にある水色の用紙の本です)

このところ少しお酒の量が増えていて、翌日まで後を引いてしまって、ウコンくださいな状況に。「今日は絶対にスパイスをちゃんとつかったインドカレーを食べるぞ」と、渋谷で途中下車してebaraabeさんのブログで知った「チリチリ」さんへ。行ってみたいと思い続けていたお店だ。スパイスがしっかりからだに効く、からだが喜ぶ、ていねいにていねいにつくられたカレーだった。食べすすむにつれてお酒の後引きはすっきりと消えて、今度はこのカレーが後を引いちゃってます! トマトカレーがメニューあって、暑い日に似合うだろうな。


# by fromsoho | 2012-05-09 22:53 | Comments(2)
雨上がりの東京で

図書室での仕事を終えて、後にアポイントがないから、遠回りして帰ろうと東京駅へ出た。よしっ新丸ビルで立ち飲みでも、、、と思いながらうろうろ。こういうのを「寄り道」という。寄り道しないで帰ってきなさいよ、なんて言われるからこそしたくなる寄り道。小学校時代の寄り道は、砂鉄とりが主だった。U字型の磁石を手に路地裏の端っこに座り込んで砂鉄を取る。今の寄り道は、からだがまるごと磁石のようで、このからだ磁石は、砂鉄ではなくビールに反応する。さて、場所は東京駅皇居側。丸ビル新丸ビル界隈をうろうろしたのだけれど、なんということか、磁石反応なし。最近は、どうも地元エリアでないと反応しないからだになっているのだ。昨年9月に、銀座で飲んだくれてカメラをなくしてしまったトラウマもあり。ひとりだとなおさら。20分ほどウインドウショッピング(古い言い方だなあ)して、地元にもどって、ビール。俳優ニシダ氏の雑誌記事に涙腺のツボ押され、ビールと鼻水をすすって、帰宅。



丸ビル近くから屋根のない東京周遊バスが発着。非日常なことをしたい+話の種にと、思わず乗りそうになった。が、ビールが遠くなると思って、写真だけ撮った。




# by fromsoho | 2012-05-04 21:47 | Comments(2)
ぶどう畑にて


お世話になっているビストロのシェフらとともに、甲府駅から徒歩5分たらずの場所にある「サドヤ」のワイナリーへ。中央線本線各駅停車で甲府駅までおよそ2時間半。雨が降ったり止んだりする窓の外の、山間の風景を眺めつつぶどうとワインの産地をめざした。地下のカーブを見学して、社長からワインの歴史や醸造の話をうかがって、併設のレストランでランチ。その後、ちょうど新芽がにょきにょきと出始めたぶどう畑を見せていただいた。ぶどう畑は、甲斐善光寺から譲り受けて開墾したという高台にあって、甲府の町を眺められるいい場所。気持ちのいい風が吹いていた。畑に向かう途中、他のワイナリーの畑があって、ぶどう棚の下の土には草一本はえていなかった。サドヤの畑が見えて来ると、風景はあきらかに違った。棚の下の土が、緑ふさふさで、タンポポや、小さな白や桃色のかわいい花が咲いている。農場長曰く、「これから剪定をしようという時季に棚の下は草がはえていてはいけないという考え方もある。けれどうちは、自然にまかせている」と。野の草野の花が根を張っていると、雨が降っても土が流れないなど利点がたくさんあるという。人の力で、薬の力で、あるべきものがなくなるというのは、どこかでしわ寄せが必ず来るものなんだと思う。産地でのインタビューは、のほほんとした私の日常に往復ビンタをくれて、目が覚めるよう。秋まで、継続して通おう。写真のタンポポは、「コウシュウタンポポ」と聞いたような気がしたけど、調べてみたらコウシュウタンポポというのはなくて、どうやらシナノタンポポ。







# by fromsoho | 2012-05-04 02:12 | Comments(0)
ビールと、あれ。
近所のカフェに立ち寄って、注文を聞かれるまでもなく「ビールください!」。すると「あ、今日、あれがあるんです、あれ、、、」と店主。あれ?ってなんだろう。店主、その名前をしばしど忘れしました。海のもので、小さくて、口に入れるとぷちっとしてじゅわっとしてぐにゃっとして、お酒に良く合うもの。ちょうどお知り合いにいただいたばかりとのことで、早く食べた方がおいしいからと、まるでお通しのように、運ばれて来た。あれ。ヱビスビールとともに。ピカリンと光っているようすが目に浮かぶくらい新鮮で、プリプリ! ここは居酒屋でしょうか? いいや、居酒屋ではなく、カテゴリーはカフェなんです。というわけで、あれをごらんください。



お醤油が、ミルクピッチャーに入っているところが、カフェっぽい。(だから,カフェだって!)

# by fromsoho | 2012-05-01 23:26 | Comments(0)
ベルギービールとベルギーチーズの夕べ
ゴールデンウイークだからといって休日が降って湧くことはないので、いつものようにコツコツ働く。中央線も地下鉄もガラガラで都心は静まり返っていて、いつもの風景も違って見えて、そんなところにだけゴールデンウイークちっくな気分を味わえた。遠くへは行けないけど、近くでおいしいものを食べよう!と、ベルギービールバー「Lui」さんの「おいしいものを食べる会」に参加。テーマは、ベルギービールとベルギーチーズ。ビールに合うチーズとチーズ料理を楽しもうぜという参加者限定6名の貴重な集いだ。その①マレッツブロンドとマレッツチーズ その②オルバルとオルバルチーズ その③シメイブルーとシメイクラシックチーズ、シメイビールウォッシュ、それにシメイグランクリュでつくるホワイトアスパラガスのグラチネ(チーズはすべてフェルミエより) ビール好きチーズ好きとしては、ぜひとも、一度でいいから、こんな風に味わってみたかったのだ。パーフェクトな企画!! 「おいしい」のは当たり前だから「おいしい」と口にしないようにしようと心に決めて、いろんな表現を口走ってみたのだけれど、そんなあほなこと決めた私があほだった。「おいしい〜〜」「おいしい〜〜」どれもこれも「おいしい〜〜」。何度うなったことか。そりゃそうだ。「おいしいものを食べる会」なんだもん。マスター、シェフ、ありがとうございました。




ビールもチーズもお料理も忘れられないが、テーブルにちょこんと置かれていたバターが忘れられない。シメイで洗っているウォッシュタイプのチーズ(一番好み)に、バターのっけて、その上にレモンカードをのっけて、が、夢にまで出てきそう。思い出しただけでビールがすすむよどこまでも♪


# by fromsoho | 2012-04-30 22:56 | Comments(4)
ご来場に感謝〜

「空想劇場 上映会ニュース」を仕上げて、午後からは、いざ上映会、スイングホールへ。ひさしぶりのスイングホールがあまりにも年老いていて少し驚いた。できたころは「子ども劇場」の公演でしょっちゅう利用していたし、さまざまな発表会を観に行ったもの。築20年も過ぎれば、壁やカーペットが色あせて、全体にどんよりした感じ。もともとジャズを聴くためのホールとして生まれて、だからスイングホールだし、外観はピアノのかたちになっている。駅から近いいいホールなのに、機材も何もかもがなんだか時代に遅れてしまっているようだった。箱は作るのもお金がかかるけれど、クオリティーを維持するにもお金がかかるんだなあと実感。つまりそこまで予算を注げないということでしょう。当初の機材のまんまじゃだめだ、と素人でも思う。とまあ、箱へのグチはおいといて、映画は、まさかの満員御礼! たくさんのみなさんに観てもらえて、映画もしあわせだと思う。雨の中、会場はこちら→の案内板を持って外に立っていると、次から次から知った顔が近づいて来た。人のつながりってありがたい。本当にありがたい。上映会のおかげで、再会もたくさんあった。ドキュメンタリー映画をはじめて観たというEちゃんが「うわ〜んよかったよかった! 普通の映画なんかよりぜんぜんおもしろかったよ!」と。Eちゃんらしいひとこと。観た人それぞれがいろんな感じ方をしていて耳を傾けるのが楽しい。たとえ批判であっても楽しい。批判もぜひ。

ひさしぶりのFさんは、「かずえはふけた」と言いよった。あらありがとう、と返した。ふん。そりゃそうだよ。はじめて会ったのは20年ほど前じゃ。スイングホールと同じだってことさ。ふん。



写真は、かうくーさんのオランダ土産。今年も咲いたよ。
# by fromsoho | 2012-04-28 16:56 | Comments(2)
あちこちで「空想劇場」のチラシが、、、
「のらぼう」さんの10周年のお祝いのイベントへ。店主まきおさんのトークは申し込みの抽選という狭き門だったようで、いの一番に申し込んだ私がもらった「整理番号3番」というのは、かなりのプレミアム。1列目のかぶりつきでした。スペシャルゲストのお2人が加わったトークは、3人ともビールを飲みながらで、もちろん私も飲みながらで、始終笑顔で耳傾けていた。にこにこ、ビール。ふむふむ、ビール。のらぼうは、予約の取れないお店として名前が広く知られているけれど、お店の方々はまるでお坊さんのように働いていると、ゲストさん。お坊さん、なるほど! まきおさんの出生の秘密が明かされて(!)、これはとても興味深かった。なるほど〜と思える生まれ&育ちの続きに、のらぼうがあるんだと思った。もうひとつ、バランスの話が印象的だった。毎朝野菜を求めて自ら畑へと出向き、時には自分で収穫することもあって、そういう時間が大切だとまきおさん。都会で、忙しく働く中うまくバランスを保つためには、そういう時間が大切だと。地に足をついて、すくっと立つための時間かな。それならば、私たちは、畑には行かないけれど、畑とつながるおいしいごはんとお酒のあるお店を訪ねることでバランスをとっているのかもしれないな。まきおさんが畑へ通うように、私たちはおいしいごはんのある好きなお店へと通うのだ。

会場となった吉祥寺bacecafeでは、バンドネオン大久保かおりさんの演奏があったり、三鷹台のりとるばいりとるさんもお祝いにかけつけていてパンの販売があったり。(他にもいろんな人がかけつけていて、大盛況〜〜) りとるばいりとるさんのコーナーには、なあんと『空想劇場』のチラシが、こそっとさりげなく! F大将、ありがとう!!







# by fromsoho | 2012-04-23 23:42 | Comments(0)

< 前のページ   次のページ >