kimoon film製作/kimさんのドキュメンタリー映画『空想劇場〜若竹ミュージカル』の関係者試写会へ。若竹ミュージカルは、自閉症やダウン症、知的障がいのある人たちがつくるミュージカル。そのスタッフのみなさんの舞台裏を描いたドキュメンタリー映画で、たんたんと静かに映し出されるのは、みなさんの日常。前作『花はんめ』同様、kimさんの語りで綴られていた。
試写前に「笑てもらわなこまる」と言われた通り、爆笑してしまうシーン多し。うーんと、、いろいろ感想を言いたいけれど、観てのおたのしみが大切だと思うので、内容概要などはナイショ〜。
手づくりの関係者試写会。会場満員でびっくり。
上映後、ミュージカルの音楽監督や先生方とトーク。あいかわらずkimさん話し長し。
ドキュメンタリー映画は、日本において上映の機会も少ないけれど、初夏めざして公開予定とのことなので、またご案内させてくださいね。同郷=大阪市東成区=鶴橋界隈のよしみ、大阪市立東小橋小学校&玉津中学校の同級生のよしみ、微力ながら応援団として、こっちでも広報担当kazu。なんてったって、私の出版パーティーで司会をやってもらってしまったから、応援しないわけにはいきまへん!
祝賀会も手づくりで、熱気むんむん。
花束きれいでした。
紫のばらは、ありません。