毎夕の楽しみ、東京新聞夕刊「この道」財津和夫さんの連載が
終わってしまった。
さみしいさみしい。
昨日の57話は、昨年亡くなった安部俊幸さんのことでした。
そして最後の58話のタイトルは「猫のように」。
もう読み終わったけど、
ハバナムーンのカウンターで
「チューリップかけて」とわがまま言って
ゆっくり読みたかったな。
ラストの写真は、「僕が愛した犬 どんパ」が入っている
「Welcome to my House」のジャケットでした。
財津さんありがとうございました。
構成を担当された梶山寿子さん、すばらしい連載でした。
感謝します。
たくさんたくさんいろんなことを思い出して、
たくさんたくさんいろんなことを感じました。