今年最後のフットサルの練習日、予定をあけておいたのだけれど、どうしてもソコしかだめな仕事が入り、練習はきっぱりとあきらめ! 練馬のカフェ取材へ。同じ歳くらいに見えたのに、7つも年上の若々しい店主に話しを聞く。キッチン担当のうたちゃんもかわいくて、ふたりとも仕事が楽しそうで見ていて気持ちがいい。いきいきしててエネルギー放っているような感じ。近くにいるだけで、ポカポカしてきた。お肌がつるつるなので「シミもなくてきれいですね。どんな手入れしているですか?」と聞いてみた。そしたら「ハワイもよく行くし、日焼けするんですよ。でも、私はシミは作らない!と強くいいきかせて、そんなからだ(肌)をつくっています。シミできない!と思うことが大切」と。そう言えば、太陽の下でシミができるとビクビクしているなあ。見習おうと思った。写真はデザートの「魔女ケーキ」。かなりスパイシー。
夜は、屋根裏のサッカー少女が所属するチームの忘年会に参加。きんこんかんで、おとなと中学生女子合わせて55名がお世話になった。ビンゴゲームのあとに、近くのケーキ屋さんから巨大クリスマスケーキが届いた。切り分けて配ったら、ノルウエーから来ていて今月で帰国するAちゃんがケーキはノーサンキュー。となりにいた友達が「Aちゃんは何が好きなの?」と聞いた。すかさず「酢こんぶ」。酢こんぶがが好きなノルウエー人とはゆかい〜。みんなケーキ食べているのに、食べられなかった彼女のために、近くのマルショーへ走ってって、赤い箱の懐かしい「酢こんぶ」を3つ買って来た。「酢こんぶ、どうぞ!」すぐに食べて大きく喜んでくれた。ノルウエーでは売っていないだろうなあ。