かうくーさんのオランダ土産の、本場のチューリップ。今年もちゃんと咲いてくれてありがとう。
今朝、携帯電話会社との電話やりとりで、ひさしぶりにカッときてしまった。
冷静に振り返ると、担当の女性に申し訳けなかったなと反省。
「ご本人ですか?」「いいえ、家族のものです」「奥様ですか?」「いえ、奥様ではないです」のスタートからよくなかった。私は奥様ではないので、奥様ですかと聞かれても違うとしか言えない。奥様じゃなかったらあなたは誰なのかという電話の向こうの空気が伝わってきた。
「生年月日をお願いします」「1963年、、、」「昭和でお願いします」「昭和というのは使いません。1963年です」「????」。
いろんな人がいるんですよ〜。奥様も昭和も使わない人がいるんですよ〜。いや、そんなことでカッときたのではない。15分も話しをして結局何も解決しなかったということへの疑問がわいたからだ。話し方そのものが偉そうな感じ。また電話しろという。それはないじゃないの。あなたからしなさい、だ。
ふう。
くたびれる。
私はただのいじわるな人みたいで、やだやだ。
チューリップさん、こんないじわるな私のところでも、ちゃんと咲いてくれてありがとう。